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【常勤役員コラム】集落座談会を終えて

2018.04.27

 日頃からJA事業をご愛顧いただき、大変ありがとうございます。

 先般の二月下旬から三月下旬にかけまして開催いたしました集落座談会では、お忙しい中、多くの組合員の皆様からご出席をいただき、沢山のご意見をいただきましたこと重ねてお礼申し上げます。

 この度の集落座談会につきましては、過去には無い大きな課題であります「営農販売事業体制の再編」という組合員の皆様の身近な施設や、事業体制の見直しにかかるものであります。皆様からすれば、長年慣れ親しんでいただいた施設や事業体制が変わるという事につきまして、「情勢の変化に対応する為の体制作り」です、という理由であったとしても、この大きな変化を受け入れ難いと思いますし、戸惑いもあると感じております。ある集落座談会の会場では、年配の組合員さんが真剣な眼差しで「私は、ホットコーナーでお茶を飲みながらの世間話が楽しみでの~。そういう“拠り所”があることが農協事業にとって大事なことと思うが、良く考えてくれないかの~」という、率直なご意見に一瞬返す言葉が見つかりませんでした。

 皆様の心情を思いますと、JAとしても大変苦しい思いであります。しかし、JAは未来を展望し、現状を鑑み、未来への大きな喜びに繋がる様に、苗木を植え、枝葉を出し、大きく成長する姿を描きながら、「JA北越後」は全力で改革に取り組んでいます。

 JA北越後は、この改革で「JAの本分」である「地域の農業と生活を守るためJAは存在する」という意義を果たし、そのことによって組合員の皆様の「笑顔づくり」のため、お役に立たなければならないと強く感じております。改革実現のため、組合員の皆様はもちろん、地域の皆様からもご協力を賜れますよう何卒お願い申し上げます。

常勤コラム-石山会長

 

 

 

 

 

 

 

経営管理委員会会長 石山 正博