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【トピックス】安心・安全・高品質生産で農家所得の確保を【アスパラガス】

2018.05.11

アスパラガス出荷最盛期に
アスパラガス出荷最盛期に

 

 当JA管内でアスパラガスの出荷が最盛期を迎えています。ハウスでは、4月上旬から、露地では、同月下旬から本格的な出荷が始まりました。JA北越後アスパラガス部会では、「安心・安全・高品質生産で農家所得の確保」を30年産のスローガンに決めました。今最盛期を迎えている春どりと夏に最盛期を迎える夏秋どりの作型を基本に反収の底上げを図ります。

 当JAのアスパラガス産地の現状として、新規生産者の減、高齢化や病害発生により廃作になる圃場も見られてきました。この状況を打開するため、同部会では、新規生産者の掘り起こしと圃場の施設化を推進しています。新規生産者には、JAとJAが委嘱するアグリアドバイザーが連携して指導を強化し、長期栽培と増収、経営の安定化を目指します。また、露地より病害の被害を低減できるハウス施設を推進し、作期の前身化とピークの分散を図っていきます。

 先日行われた同部会の通常総会で新たに部会長に選任された小林美雄新部会長は「しっかりと鮮度管理され、太物が多い私たちのアスパラガスは市場の評価も高いです。栽培管理を徹底し、反収増を目指しましょう。部会も新体制となり、役員から部会を盛り上げられるよう頑張っていきたいです」と意気込みを話しました。

反収増を呼びかける小林美雄新部会長(写真中央)
反収増を呼びかける小林美雄新部会長(写真中央)