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【トピックス】A品率向上を念頭に適期作業を確認

2018.07.12

適期作業に向け今の生育を確認する部会員
適期作業に向け今の生育を確認する部会員

 

日付7/5

 

 北越後農協さといも部会は、砂里芋の今後の管理について確認するため、聖籠地区の圃場巡回を行い、関係者20人が参加しました。29年産は、A品率が低下し、比例して平均単価を大きく下げたことが課題となりました。その課題の反省を活かして、30年産ではA品率の向上と収量確保を図ります。

 これからの適期作業として、追肥と土寄せ、肥大期に重要となるかん水、病害虫防除のポイントについて話し合われました。土寄せの作業は2回行い、1回目に子芋のスペースを確保し、2回目に孫芋のスペースを確保します。また、砂丘地で育つ砂里芋は、肥大期に十分なかん水が必要不可欠です。30年は、29年と同じく6月までの降雨が少なめで推移しています。乾燥状態を避けるためにも十分な水分管理が必須となります。病害虫の発生に注意しながら、こまめに圃場を巡回し、適期防除も行うことを部会で共有しました。

 同部会の伊藤幸成部会長は「これから追肥や土寄せの時期となりますが、30年産はA品率向上と収量確保にむけ、これからの作業にあたろう」と呼びかけました。